気まぐれな、ちーふです。
今回は使いだして間がないMyChromebookにAndroidアプリを入れてみたお話(たいして数はないですが。完全に自分のChromeOS初期の記録です)。
一部のChromebookでChromeOSがstableの状態でPlayストアベータ版が入れれるようになりましたよね(スマホやタブレットのAndroidと異なり、不安定動作のものありますが…だからベータなのか)。
ちーふがChromebookに入れたAndroidアプリといえば、アマゾンビデオ・キンドル・アマゾンミュージックのアマゾンエンターテイメント系とEXファイルエクスプローラで落ち着きました。他にも入れようと試みたもの・入れたもの有るのですが、対応していない・作動しない、だったので諦めました。
それと同時にChromebookのウリはアンチウイルスソフト不要!という事なのですが(時々感染例もあると噂は聞きますが…)、Androidアプリ入れだしたらアンチウイルスソフト不要が言いにくくなるのかな?と思っています。
ChromeOSのいつでもどこでも同じ環境でパソコンが使える、という利点もAndroidアプリの入っている数が増えれば増えるほど減ってしまうのかな、と感じています。
けどChromebookにAndroidアプリが入ることを否定しているわけではありません。実際ちーふがChromebookを購入・使用を考えたのはAndroidが使えるようになったから検討し・購入に至ったわけで。。。
しかし、Chromebookを使うと無理にAndroidアプリ使わず、発売当初の使い方のChromeOSとその拡張で使用するのが安定していていいのかな?と感じています。
個人的にはアマゾンビデオとキンドルはAndroidで使っています。アマゾンビデオは動画をDownloadできネット環境がなくても、きれいに動画見れますし。キンドルは…時々安定しませんが、2in1 のChromebook使っていると便利な場面も有るわけで。
セキュリティの事は置いといて(かなり重要なのですが)、今後のChromebookとAndroidアプリの安定に期待しようと思います(Android Tablet とChromebookの住み分けが難しくなるのかな(?_?))。
最後までご覧いただきありがとうございました。