ちーふ の ひととき

chromeOS・AndroidなどのGoogleに依存するちーふの日々

Googleのスマホ「pixel2」なぜ日本国内正規で販売されないの? ちーふ勝手な想像

気まぐれな、ちーふです。
 こんな気まぐれなチーフを持つと部下も大変だろうなぁ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

 

今回はなぜGoogle home大・小発売されるのに、スマホ「pixel2」が
          日本国内で発売されないのか勝手想像妄想してみます。
           といってもポイントは1点だけなのですが…(´・ω:;.:...

 

 

 

ズバリ
  「Android Pay が使えない!」
ではないかと思っています…勝手に。。。

 

 

理由としては、
 Nexus6Pを使用していた頃にスタートしたサービスですが、
                      Google製のNexus6Pは、

 NFC type A / B  に対応
 日本国内で主力の FeliCa 非対応


ということでしたが、Nexus6Pソフトのアップデート時に勝手に降ってきました
        「Android pay」

けど・・・

Edyが使えないNexus6P強制インストールとは!?」

一瞬 NFC typeA / B を応用してFeliCa と互換性でも出来たか (・・?

そんなわけもなく…、Googleさんから
 「ごめんね、Nexusでは…使えないの (*´σー`)エヘヘ
        Google Playで使えるクーポンあげるから許してm(_ _)m  」

 という対応を頂きました ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

そして気がつけば、確か・・・アイホーン7さんからは…
FeliCa対応」
ということで、
  それでなくても強い日本国内でもっと猛威を振るうことになりました。

 

FeliCaは確か…ソニーが造り日本国内で、電子マネーといえば!
                という地位を作られたものだったような。
 けど。。。日本国内(ガラパゴス)…。

グローバル企業Googleさんからしたら、
    Nexusや現行のpixel2には、なかなか採用しないですよね( ;∀;)

FeliCaに対応しないと日本国内で端末が売れるかというと…、
                  普通に考えて爆発的大ヒットには。。。
となると企業としては、妥当な判断なのかもしれません( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

 

ということで、今回はちーふの妄想ネタでした。
こんな妄想に最後までお付き合い頂きありがとうございました m(_ _)m
間違っていても・・・苦情はお許し下さい 。・゚・(ノД`)・゚・。

スマートフォン と ちーふ の今までの歴史?

気まぐれな、ちーふです。

今回はAndroid8.0公開・pixel2発表等されたということで、ちーふとスマートフォンAndroid)との歴史(使用してきた機種)を備忘録的に書いていこうと思います。

 

スマートフォンになる前に、タッチパネル式の商品として

PalmというPDA使用していました。型番等々忘れましたが、ソニー製のものを使い、ちょっと変わったペン入力していたように記憶しています。分厚く・白黒液晶的なもので、時代を感じますね・・・。薄い記憶になりますが、電子ノートという感じで、記憶媒体は懐かしの「コンパクトフラッシュ:CF」を使っていたように記憶しています(違ったらすいません、MSも使えたかも…)。

当時は2000年前半は、いろいろな記憶媒体が出てきては互換性なく、燃え上がって消えていく…、時代でした。そこから残ったのが「SDカード」でした。またUSBメモリーや各種記憶媒体が、今では想像できないような値段で販売されてました。

 

本題でちーふの使用してきたスマートフォンたちを、ちーふの使用順に記載に、思い出を書いて行こうと思います。

 

IS03

記念すべき初めて使用したAndroidスマートフォン
Android2.1から2.2を使用。
FeliCa対応・ワンセグ対応等のガラパゴス機能を有した、「ガラスマ」?的存在。
思い出としては、電池が持たない・アプリの暴走による高温に電池消耗・タッチパネルの調整ができるも感度不良…など。フリック入力に出会い、SDカードも壊れるものだと体感した機種でした。

 

Xperia acro

IS03の電池持ちの悪さ・画面の小ささ・タッチパネルの反応の悪さに耐えかね早々に変更したのがこの機種。
Android2.3を使用。
これまた「ガラスマ」さんでした。可も無く不可もなく、無難に使えていましたが、RAMがまだまだ小さく、メモリーの開放を頻回に実施していた印象。嫌いではなかったのですが、常にRAMにメモリー容量を気にしていたい印象。この頃の経験が、その後のAndroid設定(RAM使用率やバッテリー寿命延長のため)を細かくする原因に。またこの端末購入当初はキャリアーメールの使用が出来なかったので(3ヶ月後位に対応)、仕事では使い慣れていたGmailへ移行するきっかけとなった機種です。

 

Xperia acro HD

純粋にOSとハード両方が進化途中の苦しい時期で、ちーふも少しでもスペック高いものに変えたいと、半期に一度機種変をしていた時期。
Android2.3から4.0を使用(Android3系はタブレット用で未使用)。
この機種からバックカバーを外してバッテリー交換ができなくなった衝撃の機種。そしてソニー・エリクソンとしての最後の機種になるのかなという記憶。。。
この頃のAndroidの進化は機能面等々すごかった印象。Android2系から4系の進化は感動したのと同時に、ちーふとしては画面の大型化を決意することとなったものでした。

 

HTC butterfly

 デスプレイを大きく、そして薄く、を目的に飛びついた端末。充電器接続部のカバーの耐久力が無く直ぐに千切れてしまった印象。音楽再生は良かったのですが、HTCの当時のランチャーアプリがあまりシックリこなかったかな…。
Android4.1を使用。
これまた電池交換不能機種。
大きな思い出は…充電コネクターの蓋がスグに千切れた( ;∀;)

 

Galaxy Note3

今ではセルラーとしての機能は無しにしていますが、スケジュール管理に、何よりSpen によるサットメモ!便利です。書いたメモをGoogle Calendarやkeepに入力したら手書きメモは削除!ある意味手書きのタスクリストです。バッテリー交換可能機種のため、電池交換をしたもののまだ頑張って働いてもらっています。
後継機種のNote8に期待ですが…、高額なのと電池交換が出来ないので長期使用は困難か・・・。
Android4.3から5.0で使用中

Xperia Z Ultra

スマホゲームや電子書籍にハマりだした時期に購入。性能的にはちーふ的感想としては、同時期発売のNote3に比べると…、遅いです。
視認性は良いのですが、大きすぎて想像していた以上に不便(持ち運び・重さ)。電話よりタブレット用途の多かったちーふとしては、運ぶ以外では満足な一品。流石に電池がもうだめです。。。
Android4.4で使用。
落下させた際にイヤホンジャック部分が破損。。。イヤホン使用不能(Bluetoothイヤホンでなんとかなりますが)。現状のまだ使用していますが、マインクラフトPE?専用機です。

 

Nexus6P

シムフリーに挑戦で購入。Androidの最新OSが直ぐに使え、セキュリティーパッチも基本毎月配信されて、とても大好きな端末・・・でした。。。
突然電源が入らなくなり、どうも充電が出来ない状態となってしまい、俗に言う「文鎮化」。pixelが日本で発売されていれば…、と思うくらいでした。
SDカード無し、FeliCa無しでも満足していた機種でした。
pixel2の日本発売に期待(10/4を楽しみに待っていますが、高級機種になるのか?)⇒日本では発売されそうにないですね。。。(気が向いたらちーふ的な考察また書いてみます)
Android6から7で使用。
この機種を期に充電に関するUSB接続をtypeCに変更を進め出しています。

 

Xperia XZ

現在Nexus6P文鎮化により、当時購入できた高いスペックで一括購入金額安い機種ということで購入。カメラのシャッターボタンが独立しているためコンデジとしては満足な一品。カタログスペック上は防水機能問題なさそうだったのですが、プールに落としてカメラレンズ内側に結露…(一瞬の出来事でした( ;∀;))。
現在2代目が現役続行中です。
Android7.0で使用(このまま継続使用していたらAndroid8になる予定機種)。
かなりの確率で、高温による機能制限がかかりますが普通に使用する分にはFeliCaもあって可も無く不可もなくと言った印象。しかし、使用開始から焼く2ヶ月で勝手に再起動を繰り返す(2・3回)、それに伴う電池性もが頻発中(一日1回の行事ですね。毎晩寝る前には意図的に再起動しているのですが(´ . .̫ . `))。まだ6ヶ月ですが、久々に使うの辞めたいとこんなに早く思った機種でした(あくまでも個人的感想です)。

 

と、ちーふ以外が見ても「だから?」という個人的感想の内容でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。